塾講師に学歴は必要か?アルバイトと正社員では違う?

塾講師を就職先の1つに検討している方は、

塾講師にはどれくらいの学歴が必要なのか気になる方も多いかもしれません。

塾講師というと、テレビでも活躍している林修先生のように、東大や他の超有名校出身でないと

なれない職種と考えているかもしれません。

しかし、実際はそうでもありません。この記事では、実際の塾講師の学歴についてまとめていきます。

 

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まずアルバイトで塾講師をする場合は、

やはりそれなりの学歴は必要だと思います。

地域の有名大学に通っている学生のほうが、採用もされやすくなりますし、

保護者からの信頼も得やすくなります。

また、塾講師の求人で「〇〇大学在学の方大歓迎」というように、

高学歴の学生を積極的に採用しようとしている学習塾もあります。

 

ただ、塾講師のアルバイトには必ず学力テストがあるので、

そこで点数を取れれば、学歴に自信がない方でも十分に塾講師になることは可能でしょう。

塾業界は離職率も高いですし、かなりの人材難なので、

何か1つ得意な教科があれば採用はされやすいです。

なので学生の場合は、学歴も大事かもしれませんが、何か1つ得意な教科があるとよいでしょう。

特に数学・理科の質問をされることが圧倒的に多いので、理数系の方はかなり重宝されると思います。

 

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実際に学習塾で働いていたときの上司の学歴は?

私は以前、東証一部上場の大手予備校と呼ばれる学習塾で働いていました。

全国に校舎があるので、塾業界ではそれなりのレベルかもしれません。

そこで働いていた塾講師のほとんどは大卒でしたが、

偏差値で言うと50前後の大学を卒業している方が多かったです。

偏差値50というと、全国平均レベルですね。

意外と偏差値が低いと思うかもしれませんが、

その代わりその人たちは、とにかく情熱的で、説明もめちゃくちゃうまかったりします。

私が働いていた学習塾の上司も、

出身大学の偏差値は50もありませんが、

とにかく分かりやすい、そして生徒思いな方でした。

なので、塾講師に必要なのは学歴ではなく、実力だと思います。

ほとんどの塾講師が未経験の状態からスタートしているので、

入社してからどれだけ知識を増やせるか、分かりやすい授業ができるかが重要になります。

あとは、生徒に講習などへ参加させるための営業力も必要です。

もしかしたらこの営業力が一番大事かもしれません。

結局は、生徒をたくさん入塾させた人が出世をしていきます。

塾講師になるには?資格は必要なのか?元塾講師の体験談

 

塾講師の学歴によって年収は変わるのか?

塾講師の学歴によって、年収にはほとんど影響はないと思います。

結局は、入社してからどれだけ生徒を増やせるかが勝負です。

そのためには、分かりやすい授業、生徒に対する情熱、そして営業力が必要です。

 

それさえあれば、学歴関係なしに昇進し、年収も上がっていくでしょう。

先ほど紹介した私の上司だった人も、

偏差値50以下の大学を卒業して、

高級外車に乗っていました。(年収は分かりませんが)

 

しかし、学歴が必要な場合もあります。

それは高校生の大学受験を指導する場合です。

特に東大進学を狙う生徒ばかりの塾では、

講師も同じように高学歴でないと勤まらないですし、説得力もありません。

当然、そういった塾は報酬も高いと思うので、年収も他の塾講師と比べたら高くなるでしょう。

 

テレビでお馴染みの林修先生が働いている「東進ハイスクール」では、

人気講師になると年収1000万は確実に超えると言われています。

中には3000万の講師もいるようです。

林先生の場合はテレビ出演や書籍出版も含めると、

もっと年収は高くなるでしょう。

 

ただ、どの塾にも共通して言えるのは、

学歴よりも、実力が大事ということです。

そして知識や授業力は、入社してからでも努力次第で十分に身につけることができます。

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