英語のスピーキングが実際にできるようになった3つの上達法

とにかくアウトプット

英語を話す力を伸ばすには、なんといってアウトプット(使うこと)が重要です。

いくら知識が豊富にあっても、どんどん使わなければスピーキングは上達しません。

そのため、いかにネイティブスピーカーとの会話の機会を増やすかが大事になります。

 

しかし、英語力に自信がない段階でネイティブスピーカーと会話をするのはかなり勇気がいります。

職場などにいるネイティブスピーカーと会話の練習をしようとしても、

英語力に自信がないと積極的に会話をすることは難しいですよね。

特に日本人は完璧な英語を話そうとし、失敗を恐れる傾向が強いです。

 

「失敗を恐れずにどんどん英語を使ってください」と言いたいところですが、

私自身も英語力に自信がないときは、勇気を出して積極的にスピーキングの練習することはできませんでした。

しかも、日本にはネイティブスピーカーと会話ができる機会があまりないので、

やる気があってもなかなかスピーキングの練習ができません。

 

海外留学に行くことができれば手っ取り早いかもしれませんが、

日本で働きながらでは無理ですし、お金もかかるので、

英会話教室やオンライン英会話を利用するのが現実的でしょう。

講師も、英語が苦手な生徒には慣れているので

できなくて当たり前という気軽な気持ちで会話の練習ができると思います。

個人的には、会話の練習はオンライン英会話を利用するのが良いと思います。

英会話教室よりも断然安いですし、家で好きな時間にレッスンをすることができます。

それでも会話の練習は十分でき、効果も期待できます。

 

ただし、いきなり英会話教室やオンライン英会話を利用するのはオススメできません。

リスニング力や会話に必要な表現をある程度身につけてからではないと、

効率的な上達は期待できないでしょう。

最悪の場合、英会話教室に2年ぐらい通っても効果がほとんどない、なんてことも十分あり得ます。

 

最初に中学レベルの英単語を覚え、リスニングも上達させておいてから、

3ヶ月ぐらい集中してスピーキング練習をするのが理想的な流れだと思います。

リスニングは言っていることが半分くらい理解できるようになるまで上達させておきたいですね。

とにかくスピーキングを上達させるにはアウトプットの量が大事です!

ある程度の単語力とリスニング力を身につけてから、一気にスピーキングを上達させてしまいましょう。

 

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自分で英文を作ろうとしない、最初は人のマネ

スピーキングの上達にはアウトプットが大事ということをお話しましたが、

実際にネイティブスピーカーと会話の練習をする上で大事なコツもご紹介させていただきます。

それはズバリ、「自分で英文を作ろうとしない、最初は人のマネをする」です。

 

どういうことかというと、スピーキングが上達しない人は、

英会話をするときに自分で一から英文を作って話そうとします。

そうではなく、相手が使った単語や表現を利用して会話を続ける、ということです。

感覚的には、

東京に住んでいる人が青森に引っ越したらいつの間にか津軽弁を話している、

そんな感じで英語も上達していきます。

 

なので英語を話すことに慣れていない人は、まずは話し相手のマネから始めるとよいです。

もしくは相手が使った単語や表現を利用して会話を続けることです。

例えば、

自分「What sports do you like?」何のスポーツが好きですか?

相手「I like playing baseball.」野球するのが好きだよ。

自分「Playing baseball? You play baseball?」野球するの?

相手「Yeah, and I also like watching it.」ああ、見るのも好きだよ。

自分「Oh, great. What team do you like?」いいねー。どのチームが好きなの?

相手「Taxas Rangers.」テキサス・レンジャーズだよ。

自分「Texas Rangers? I don’t know.」知らないなー。

相手「Darvish, a Japanese player plays there.」日本人選手のダルビッシュがいるよ。

自分「Ah,Darvish. I know him.」ああ、ダルビッシュね。知ってる、知ってる。

 

こんな感じで、相手が話した内容について受け答えするときは、

その人が使った単語などを使うだけで会話ができます。

それに加えて質問する表現(Whatやwhen)を覚えておけば、いくらでも会話を続けることができます。

最初は質問をする表現を使えるようにして、会話の主導権を握ってしまうのもコツですね。

 

あとは相手のマネをしながらいろんな表現を身につけていけばOKです。

頭で考えなくても、自然と英語がパッと出てくるようになりますよ。

例えば、「もう1回言って」は中学で「Pardon?」と習ったかもしれませんが、

ネイティブは「Sorry?」をよく使います。

こういった表現をマネして、使いこなせられるようにしていきましょう。

 

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まずはリスニングを上達させる

英会話上達のコツは「人のマネをすること」と紹介しましたが、

それをするにはリスニング力が絶対に必要です。

なので本格的にスピーキングの練習をする前に、まずはリスニングを上達させましょう。

勉強の順番で言うと、最初は中学単語の復習&リスニング、その後にスピーキング練習です。

リスニングができないと、

相手のマネをすることもできませんし、

英会話教室に通っても、高い料金を長い期間払い続けることになるでしょう。

 

ただ、全ての単語・英文を聞き取るのは難しいです。

実際、ネイティブスピーカーでも全ての単語を正確に聞き取れているわけではありません。

ある程度のリスニング力が身についたら、どんどん会話の練習をすると良いでしょう。

感覚的に半分くらいは聞き取れるレベルになったら、どんどんスピーキングの練習を始めるべきです。

あまり完璧を求めすぎるのはダメです。

 

ちなみに、私の友人が大学時代に単語も文法もほとんど分からない状態で半年間アメリカに留学しましたが、

帰ってきたときには英語が話せるようになっていました。

文法はいまだに分からんと言っていましたが、

1ヶ月ぐらいでだいたい言ってることは理解できるようになり、

そこから会話も自然とできるようになったと言っていました。

やはり英会話上達にはまずリスニング、

その後は人のマネをして会話力も身につける、というのが王道の勉強法かもしれません。

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