教員採用試験の勉強法!高校で採用されるためには何を頑張ればよいか?

一言で「教師」と言っても、小・中学校と高校では、

教師として求められる資質は微妙に違います。

特に、高校教師では専門教科の「知識」が非常に大事になります。

教員採用試験では「人物重視」ということがよく言われていますが、

高校教師の場合は、

とにかく専門教科の筆記試験で点数を取らなければ、教員採用試験に合格することはできません。

 

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「人物重視」ということで、面接を頑張らなければ合格できないと思うかもしれませんが、

高校教師の場合は、面接よりも明らかに筆記試験の結果が重要です。

私は大学4年のときに受けた教員採用試験に不合格となり、

常任講師として働いていました。

そのときに、周りの先生からは

「とにかく点数を取らないと合格できないよ」

「筆記試験で点数を取れれば面接の点数はあんまり関係ないよ」

と言われていました。

 

要は、教員採用試験の合格者を決めるときは、

筆記試験の点数順に並べられ、

上位の人はその時点で合格。

ボーダーラインの人だけ面接の点数を考慮して、

合否を決める。

といった流れなのかなと思います。

私が教員採用試験に合格したときも「人物重視」と言われていましたが、

明らかに人物に問題がありそうな人も合格はしています。

(面接では問題ないように見えたのかもしれませんが)

 

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考えてみると、

小・中学校よりも、高校の方が変わった先生が多いと思います。

プライドがめちゃくちゃ高い先生、

ちょっとひねくれた感じの先生、

生徒の話を聞かない先生、

良くも悪くも個性的な先生が多いです。

 

それに対して、小・中学校の先生は、

義務教育向け、生徒指導もしっかりとできそうな、

バランスの取れた先生が多い印象があります。

 

小・中学校と高校の違い、

実際に働いている先生を見ても、

教員採用試験では、合否の基準は微妙に異なるのではないかと思います。

 

特に高校の授業では、

高度な専門知識が必要になるので、

しっかりとした学力は必要不可欠です。

高校生にもなると、精神的にも大人になっている生徒が多いので、

生徒指導はそれほど必要ではありません。

(荒れている学校では生徒指導の方が必要になりますが)

 

以上のことから、

高校の教員採用試験に合格したい方は、

とにかく専門教科の勉強を頑張ってみて下さい。

 

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