「It’s OK」は全然大丈夫じゃない!使わない方がいい理由とは?

非常に覚えやすくて言いやすい「It’s OK.」というフレーズ。

ついつい多用してしまいがちですが、

実はかなり危険なフレーズです。

使い方を間違えると、余計な心配や誤解をされてしまう可能性があります。

ちょっと例をあげてみましょう。

 

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①「Hi! How are you doing?」「It’s OK.」

体調を尋ねられたときに「It’s Ok.」を使うと、

「まあ大丈夫・・・」というニュアンスになります。

すると相手は「え、何かあったの?」と感じてしまいます。

 

余計な心配をかけないためにも、

元気なときは、

「Really good.」や

「Pretty good」などを使うのが一般的です。

ちなみに「調子はどう?」とあいさつするときは「How are you?」は使いません。

 

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②「I’m sorry.」「It’s OK.」

相手に謝られたとき、

「大丈夫だよ、気にしないで」と伝えたいとき、

「It’s OK.」を使ってしまうと、

「別にいいけど・・・」と

非常に嫌みな言い方になってしまいます。

せっかく相手を気遣っても、

このフレーズを使ってしまったら台無しです。

 

この場合は、

「That’s OK.」や

「Don’t worry about it.」を使うと、

ちゃんと「気にしないでいいよ」という気持ちを伝えることができます。

 

「It’s OK.」と「That’s OK.」は非常に似ていますが、ニュアンスは全然違います。

ネイティブスピーカーはこの2つをしっかりと使い分けていますよ。

 

この他にも、

日本人にとっては丁寧に感じる表現でも、

ネイティブスピーカーには非常に失礼に聞こえてしまうフレーズがけっこうあります。

 

ある程度、自分が英語に不慣れなことを理解してもらっていれば、

多少の無礼は大目にみてもらうことはできますが、

 

ビジネスなどで、大事な取引先や顧客を相手に英語を話す場合は、

最低限のフレーズは覚えておきたいですね。

 

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