教員採用試験 小学校、中学校の勉強法!合格するためのポイントは?

教員採用試験に合格するために、まずは受験する自治体の配点を

確認してみてください。

配点が高い試験項目があれば、それを重点的に勉強するべきです。

中には、配点が公表されていない自治体もありますが、

そんなときは

①専門科目

②面接

③一般教養+教職教養

の順番で、優先順位をつけて勉強してください。

 

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例えば埼玉県の場合(小・中学校)、

一次試験は

一般教養+教職教養100点

専門教科100点

面接100点

の計300点です。

 

二次試験では、

個人面接80点

集団面接120点

小論文50点

実技試験(中学英語など)50点または100点

となっています。

 

一次は一般・教職教養、専門教科、面接全てが100点満点となっています。

全て配点が同じなので、どれが最も重要かは一概には言えませんが、

差が付きやすいのは「面接」です。

教養や専門教科は、しっかりと勉強さえすれば

100点満点中70点は取れると思います。

特に教職教養は範囲が限られているので、

短期間でも高得点を取れるようにはなります。

教職教養の勉強法!独学で教員採用試験に合格した勉強法!

 

専門教科も、

小学校教師の場合は、高校入試レベルの問題が多いので、

勉強は必要だと思いますが、難易度はそれほど高くはないと思います。

中学校教師の場合は、高校教師と同じ試験なので、

かなり難しい問題もあります。

高校教師の場合は100点満点中70点はほしいですが、

中学の場合はそこまで高得点でなくても合格はできると思います。

 

それよりも重要なのは、小学校・中学校ともに面接です。

二次試験の配点からも分かるように、

面接で高得点を取らなければ合格はできません。

高校教師の場合は、面接の配点が小・中学校と比べるとかなり低くなっています。

 

小学校・中学校教師には、

教科指導も大事ですが、生徒指導も同等もしくはそれ以上に大事になります。

なので学校生活において生徒をしっかりと指導することができると判断されなければいけません。

面接でおどおどしている、自信がなさそうな教師は、

その時点で不合格となるでしょう。

面接では緊張するかもしれませんが、

落ち着いて、堂々と、自信をもって臨むことが重要です。

そうすれば

「この先生は頼りになりそうだな」という印象を面接官にもってもらえます。

そうなったら合格がかなり近づくでしょう。

なので、専門教科や教養問題である程度の点数を取れるようになってきたら、

あとはどんどん面接練習をしましょう。

 

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