教師は夏休みに何をしているのか?これから教師を目指す人必見!

この記事では学校教師の夏休みについてまとめています。

これから教師を目指す方、教師に転職を考えている方はぜひ参考にしてみて下さい。

まず学校にもよりますが、

教師にとって夏休みは1年で一番ラクできる時期だと思います。

私も公立高校に4年間勤務していましたが、夏休みは残業もほとんどありませんでした。

では、夏休みに教師はどんな仕事をしているのか具体的に紹介したいと思います。

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夏休みは授業がないので、授業準備の時間も含めてかなり時間に余裕ができます。

そのため、主にやるべき仕事は

「部活動」「分掌の仕事」「担任の仕事」の3つです。

教師の夏休みの仕事 その1「部活動」

夏休みは、授業がない分、部活動の時間が多くなります。

学校や担当する部活動によって異なりますが、

練習時間が短い部活動なら、半日で終わります。

陸上部や水泳部、サッカー部などは比較的練習時間は短いと思います。

 

ただ、夏休みは合宿を行う部活動も多いので、

数日間は泊まりで部活動の指導をすることもあります。

 

また、部活によってはほとんど活動しない部活もあります。

文化系が多いですね。

しかし、このような部活はベテランの先生が顧問になっていることが多いので、

若いうちは、なにかしらの運動部を担当する可能性が高いでしょう。

 

野球部吹奏楽部など、練習時間が長い部活の顧問になると、

1日部活動で終わってしまうこともあります。

 

私はバスケ部を担当していて、強豪というわけでもなかったので、

だいたい半日で終わる日が多かったです。

 

教師の夏休みの仕事 その2「分掌の仕事」

部活動が終わると、分掌の仕事をやることが多いです。

分掌というのは教務課・進路課・生徒課などの仕事です。

教務課だったら、教師の出張による時間割の変更、

進路課だったら、進路ガイダンスの計画、など

担当する課によって細かな仕事がたくさんあります。

 

ほとんどの学校では必ず1つの課を担当しますが、

教師の数が少ない(生徒数が少ない)学校では、1人で教務課と進路課といったように、

2つの分掌を担当することもあります。

ただ、夏休みは分掌の仕事もそんなにないので、

そこまで大変ではありません。

 

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教師の夏休みの仕事 その3「担任の仕事」

夏休みは部活動と分掌の仕事がメインになりますが、

クラスの担任を受け持つと、

3者面談や、家庭訪問などがあります。

なので、担任を受け持っている教師は

午前は部活動、

午後は3者面談、

残りの時間で分掌の仕事、

こんな感じで過ごしている教師が多いと思います。

他にもやるべきことはたくさんありますが、

勤務時間内に終わる仕事ばかりなので、

残業時間もかなり減ります。

 

教師の夏休み 夏期休暇と有給を合わせて2週間休みをとる教師もいる

夏休みには全ての教師に5日間の夏期休暇が与えられ、

休む日を自分で選ぶことができます。

部活動の合宿や登校日などを外せば、

いつでも夏休みをとることができます。

また、有給休暇を利用して、

夏期休暇5日間+有給休暇5日間+土日を合わせて

2週間丸ごと休む教師もいます。

いろんな条件が重ならないと難しいですが。

 

ただ1週間丸ごと休む教師はたくさんいます。

私も1年目のころから夏休みに1週間丸ごと休みをもらっていました。

そのときは旅行に行ったり、ゆっくりしたりすることができました。

 

以上のように、教師にとって夏休みは比較的仕事も少なく、時間に余裕ができます。

普段めちゃくちゃハードな分、夏休みは唯一ゆっくりできる時期かもしれません。

 

ただ私立の学校や進学校などは、

夏休み中にも授業があったりして、普段とあまり変わらない勤務体系になるかもしれません。

また、教員採用試験に合格していない方は、

夏休み中に試験があるので、

気が抜けないと思います。

 

それ以外の公立校であれば、

だいたいの学校は今回紹介したような過ごし方になると思います。

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